壁紙用に書き起こしたものですが、「褐色肌に映える白濁液」って感じを 出したかったのだけど、汁のないほうがデキがいいので急遽汁ナシバージョンの 壁紙も用意しました。今まではイマイチ自分の立ち位置が定まらなかったけど これからは「汁絵描き」として生きてくことに決意。 もう猫耳描きだけでは生きていけない世の中なのですね・・・。